半田市議会 2022-12-06 12月06日-01号
4目 保育園費5,394万3,000円の減額の内訳としては、職員給等が9,225万2,000円の減、10節 需用費1,850万9,000円の増は、私立保育園、こども園の光熱水費によるもののほか、新型コロナ感染拡大に伴う消毒液の追加購入、14節 工事請負費1,980万円の増は、有脇保育園の屋上防水シートの劣化剥がれの改修工事費用です。
4目 保育園費5,394万3,000円の減額の内訳としては、職員給等が9,225万2,000円の減、10節 需用費1,850万9,000円の増は、私立保育園、こども園の光熱水費によるもののほか、新型コロナ感染拡大に伴う消毒液の追加購入、14節 工事請負費1,980万円の増は、有脇保育園の屋上防水シートの劣化剥がれの改修工事費用です。
本年4月から実施しました1歳児の受け入れ人数の拡大につきましては、入園の申し込み状況から、その必要性があると判断したため、東保育園、平地保育園、有脇保育園の3園で実施することとし、各園5名ずつ、全体で15名の受け入れ増を図ったものであり、このうち東保育園と平地保育園において、1歳児20名の園児の受け入れを行っております。
受け入れ人数の拡大に当たりましては、現状の施設において保育の質等を低下させることなく、拡大が可能と判断した平地保育園、有脇保育園、東保育園の3園で実施しており、各園5人ずつふやし、全体で15人を新たに確保し、低年齢児の待機児童解消に努めております。 次に、要旨3、障がいのある園児の対応についてお答えいたします。
このうち、有脇保育園においてティフトン芝を使用しております。保育園の芝生化につきましても公園と同様に維持管理の負担が考えられるため、日常の保育業務に支障を生じないよう配慮する必要があると考えております。 御指摘いただきました園庭の芝生化のメリットは理解しておりますが、土には土のよいところもあると考えております。
2項 児童福祉費、4目 保育園費530万3,000円の減額は、15節 工事請負費で、有脇保育園の園舎耐震補強改修工事において昨年度実施をいたしました実施設計の中で耐震診断プログラムが更新されたことにより詳細な診断が可能となったため再度診断を行った結果、耐震補強不要と判定されたため補強工事を取りやめるものであります。
岩滑保育園は建てかえ予定であり、協和保育園、花園第二保育園は19年度耐震改修、ふたば園は19年度耐震補強設計の予定をしており、残りの有脇保育園についても早急に耐震改修工事に着手したいと考えています。とのこと。 同項 6目 児童福祉施設建設費中、(仮称)岩滑こども園建設事業費について、保育士は旧来の保育園と同じ人員数で対応するのか。
早朝保育につきましては、現在、12園で実施をいたしておりますが、18年度からは新たに岩滑北保育園と有脇保育園の2園で早朝保育を開始いたします。また、障害児保育の充実も進めるとともに、病後児保育におきましても、同胞園保育所において本年7月から新たに開設をしてまいります。
本年度は、児童課、高齢福祉課、保険年金課、有脇保育園、平地保育園、協和保育園、青山児童センター、亀崎児童センターの監査を実施いたしました。 児童課においては、子育て支援事業について、児童センターや学童保育の利用状況、留守番家庭の実態などを把握し、地域の需要に即した放課後児童対策に努められるよう要望します。
本年度は福祉課、保健センター、介護保険課、平地保育園、横川保育園、白山保育園、岩滑北保育園、有脇保育園、亀崎児童センター、有脇児童館の監査を実施いたしました。 福祉課におきましては、各種福祉団体に対し、補助金、助成金を支出しておりますが、厳しい財政状況下でもあり、各種団体の自助努力を促すとともに、補助金等の使途と効果を的確に把握されるよう要望いたします。
4目 保育園費 952万 3,000円の追加は、少子化対策臨時特例交付金整備事業として有脇保育園を始め3園のトイレスクリーン、トイレ便器を整備するため、15節 工事請負費 236万 4,000円は園舎等修繕工事費として、18節 備品購入 715万 9,000円は事業用備品として花園第2保育園の園庭遊具の整備を始め食器洗浄機、野菜脱水機を購入するものであります。
本年11月2日、児童課・老人ホーム、11月12日、横川保育園・岩滑北保育園、11月13日、有脇保育園・有脇児童館・亀崎児童センター、11月19日、平地保育園・白山保育園の日程により、それぞれ監査を実施いたしました。 児童課においては、少子化、夫婦共働き家庭の一般化等に伴い保育ニーズは低年齢化、多様化しております。
本年11月8日に白山保育園、11月9日に横川保育園及び岩滑北保育園、11月10日に有脇保育園及び平地保育園、11月15日に有脇児童館及び亀崎児童センター、11月21日に高齢化対策室及び福祉課の日程により、それぞれ監査を実施いたしましたが、保育所措置費負担金(保育料)の納入遅延が一部の園で見受けられたので、滞納額が増加とならぬように努め、納期限内の徴収に十分留意されたい。
次に、民生部については、本年10月9日に福祉課及び児童課、10月11日に保健センター及ひ老人ホーム、、デイサービスセンター、10月27日に岩滑北保育園及び修農保育園、10月30日に有脇保育園及び平地保育園、10月31日に白山保育園の日程により、それぞれ監査を行いましたが、福祉課、児童課、老人ホーム、デイサービスセンター及び保育園については、備えつけ帳簿のうち不備な点が見受けられたので整備するとともに